市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、政策推進費では、地域活性化起業人事業に560万円もの経費が計上されているが、財政難な時期に企業人の町事業への参入は有効な経費なのかとの質問に対し、この経費は特別交付税により100%充当されており、町の負担はなく企業人としての町に対する成果は十分なされているとの答弁がありました。
また、政策推進費では、地域活性化起業人事業に560万円もの経費が計上されているが、財政難な時期に企業人の町事業への参入は有効な経費なのかとの質問に対し、この経費は特別交付税により100%充当されており、町の負担はなく企業人としての町に対する成果は十分なされているとの答弁がありました。
○議長(丹澤孝君) 次に、峡南医療センター企業団議会報告をお願いします。 第5番、新津千吉君。 ◆5番議員(新津千吉君) 議長の命により峡南衛生組合議会の報告をいたします。 令和4年第1回峡南衛生組合議会臨時会は、12月21日に開会され、本町からは笠井雄一議員と、私新津が出席しました。 本臨時会に提出された議案は、条例改正1件、補正予算1件でありました。
もしリスクがあるとすれば、募集しても企業は全く応募してこないかもしれません。しかし、こういうときこそ、遠藤町長の幅広い人脈と、長い政治経験を生かし、多くの企業に参加してもらうようにするのが、町長の手腕の見せ所であります。 そこで、この事業について検討状況についてお答えいただきたいと思います。募集時期は民間企業も予算がありますので。年度初めの4月が最も適していると思いますが、いつ募集を行う予定か。
このところ新聞紙上で、コロナ禍で中小企業の資金繰りを支援するために実施されている金利や返済条件が優遇された融資の返済について、不安を抱えている企業が増加しているとの報道を目にします。
◎町長(遠藤浩君) 六郷インター周辺は、この前も笠井議員のご質問にお答えをさせていただきましたけれども、今、スイッチが入ったような状態でございまして、今後、具体的な企業誘致等々も出てくるかなというふうに思っております。
○議長(丹澤孝君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第2番、一之瀬滋輝君。 ◆2番議員(一之瀬滋輝君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第3回臨時会は、10月28日に開会され、本町からは丹澤議員、小川議員、高尾議員、松野議員と私、一之瀬の5議員が出席しました。
企業立地促進事業について、助成した事業所による本市住民の雇用促進や地域活性化等を重視する中で、当該事業所へのアフターケアや助成方法等の調査研究を確実に実施し、より効果的な助成となるよう努めてほしいとの要望がありました。
既に大手企業においては、再利用、リサイクルを促進するため、技術開発をしています。日常何げなく買っているもののパッケージに関しても、プラスチックの削減が行われており、SDGsの目標の12の「つくる責任、つかう責任」において、作る側の責任を果たそうとしています。一方、使う側の責任を果たすためには、消費者である市民の皆さんの協力が必要となっていきます。
国保税は家族人数が多い世帯ほど税金が高くなる均等割があるため、企業従事者が加入する協会けんぽと比べ2倍にも高い額となっています。国内でも子育て支援を目的に、国保税の子ども分の均等割を免除する自治体も生れています。
次に、議案第34号でありますが、本案は、令和3年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものであります。 次に、議案第35号でありますが、本案は、令和3年度富士吉田市水道事業会計決算認定でありまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものであります。
○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いします。 第10番、有泉希君。 ◆10番議員(有泉希君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第2回定例会は、8月24日に開会され、本町からは松野議員、高尾議員、丹澤議員、秋山議員と私、有泉の5議員が出席しました。
そこで、こうした地域の特性を生かした企業誘致活動を推進するために、本市として取り組むべき施策や事業、また課題等について、市長の見解をお聞きしたいと思います。 また、個々の具体的な案件として、現在市が取り組んでおられる企業誘致の進捗状況を市長にお尋ねしたいと思います。 以上で標題2、企業誘致について、1回目の質問といたします。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。
次に、報告第10号でありますが、本件は令和3年度富士吉田市水道事業会計継続費繰越計算書でありまして、「新屋第2配水場整備事業」につきまして、4,841万円を翌年度へ逓次繰越ししたものであり、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により御報告をするものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
○議長(笠井雄一君) 続いて、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いいたします。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第1回定例会は、3月25日に開会され、本町からは丹澤議員、有泉議員、松野議員、秋山議員、私、高尾の5議員が出席しました。
ふるさと寄附推進事業における企業版ふるさと納税について、マッチングサイトのさらなる活用等により、企業誘致も見据える中で、引き続き推進してほしいとの要望がありました。 防犯対策事業について、犯罪抑止や安心・安全なまちづくりの観点から、防犯カメラの増設、青色防犯パトロール車の増台を前向きに検討してほしいとの要望がありました。
世帯人数が多いほど国保税額が高くなる均等割の制度があるため、中小企業の従業員が加入している協会けんぽと比べ、家族が多いと2倍にも高くなっています。そういう状況下で国内でも、子育て支援を目的に国保税の子ども分の均等割を免除する自治体や、均等割制度をなくした自治体も生れています。 令和2年度決算書によれば、現年度分の収入未済額は1,082万1,003円、収入未済合計は2,411万5,576円です。
市民会館や富楽時においては、名称が定着している現状に加え、指定管理者による施設運営の中で民間企業をも含む様々な利用実態もあります。さらに、富楽時は老人福祉センターとしての位置づけもあることから、現時点においては補足的な名称をつけることは考えておりません。
○議長(笠井雄一君) 次に、峡南医療センター企業団議会報告をお願いします。 第3番、秋山豊彦君。 ◆3番議員(秋山豊彦君) 議長の命により、峡南医療センター企業団議会の報告をいたします。 令和4年峡南医療センター企業団議会第1回臨時会が、1月18日に開会され、本町からは、松野議員、有泉議員、高尾議員、丹澤議員、そして私が出席しました。
あわせて、本市を訪れる観光客や宿泊者の数、さらに来訪者による飲食店等での消費など、市内における観光消費の状況や内容を可視化し、より効果的な施策展開へとつなげる観光DXの取組について、民間企業との連携により進めてまいります。
司法には弁護士や裁判官、企業にもプロ経営者、行政にもその実務やトレンドに精通した行政の達人がいます。 町長はスーパーマンではありません。たとえもしスーパーマンであったとしても、一人走ればワンマンであるとか、強引であるとか、改革にはさまざまなあつれきや抵抗が生じます。現にこうして。 町長は例えばフルオーケストラのコンダクター、指揮者です。